はじめてあった日
こんばんは!
私は現在彼女がいます。
はじめてあったのは、2014年の10月10日です。
彼女は部活が終わるのが遅くて、私を長い間待たせました。
そのとき私も彼女もお互い知らない人同士です。
そんななかで、あれだけの時間彼女を待ち続けた私はどんな考えで待っていたのでしょう。たぶんだまされてもいい、ドタキャンされてもいい。ってかるい感じだったのかと思います。
彼女は、長い間待った私を信頼してくれました。
彼女は今でも、あの日のこと覚えているか聞いてきます。
そんなこんなで、彼女が到着し、私は歩き、彼女は自転車でした。
高校生だったので、自転車通学していたのです。
私は、自転車をこぐのはしんどかったので、バスで行ってましたが(笑)
それで、彼女の自転車を私が運転し、彼女が後ろに座る形で、帰り道がスタートしました。
そのとき私は彼女にリュックもっとったら運転でできんから、もっといてといいました。彼女はそれがなぜか信頼されていると感じたのか、嬉しかったそうです。
私のリュックには筆箱と財布しかいれていなかったのでとても軽かったそうです。
自転車にはつかまるところがなかったので、前で運転している私のおなかあたりの服をつかんで後ろに乗っていた彼女はなぜかそれだけで、ドキドキしていたそうです。
高校生の青春ってやつですね(笑)
私は何かsyベルたんびに、後ろを振り返り、彼女を気にしながら運転していました。
彼女もそれが嬉しかったのだそうです。
私の柔軟剤の香りを「いいにおい、いいにおい」とぴいながら嗅いでいました(笑)
ある日、メールのやり取りがとても楽しかったことがあります。
見たらすぐ返す、しかも即効で。
メールって顔が見えないので相手の表情って分からないですよね?
それが即効で返すことで、返信の速さにお互い笑っていました。
私は記憶にないのですが、彼女に私のどこが好きかきかれたことがあり、顔、声、スタイル、性格。と、すべていったことがあり、彼女はそれをきいて、涙がぽろっとおちたそうです。てきとーにいってた可能性がたかいのですけどね(汗)
でも。私に褒められたのがすごく嬉しかったのだそうです。
理想の彼女なのかもしれません。
彼女は顔が整っている方なので、町でよくきれいな人といわれることがあります。
彼氏としても、すごく嬉しいです。
ここまで彼女の考えや、言動を言葉にすると。彼女はすごくおもたいタイプと思われそうですが、そこまでおもくはないです。軽いか重いかで言うと、後者に属しますが・・・
さてさて、久しぶりに彼女との思い出に触れました。
面と向かってだれかに話せる内容ではないです(笑)
ここまで私ののろけ話を読んでくださり、ありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。